2019年9月23日月曜日

ブログ移転のお知らせ

   
 
 
本日から新しいブログに移転しました。
 
以下よりご覧くださいませ。
 
ホームページ:https://eblouissant.net/
 
どうぞ宜しくお願いします。
 
 
Kumi

2019年9月12日木曜日

クライアント様からのご感想




クライアント様から御感想を頂きましたので
一部ご紹介します。






久美先生のレッスンを受講したいと思った
キッカケは夫とのデートでした。



子どもが生まれて以来
2人で出かけることがほぼなく


でも今年に入って2人の時間を持とうと
10年以上ぶり?に
一緒に夕食に出かけました。



普段はフラットなシューズと
パンツばかりなのに
ヒールとスカートを履いて出かけてみたら
痛すぎて、普通にすら歩けない(苦笑)




そんな時に出会ったのが久美先生でした。
モデルのように颯爽と
高いヒールで現れた先生に一目惚れ




お化粧もすごく素敵にされていたので
その場で受講のお願いをしました。



レッスンは自宅で
スカイプを通して行っていただいています。




メイクはスカイプの画面だからこそできる
至近距離で細かいところまで
見せていただけること
(きっと実際だったら、
近すぎてドキドキしてしまう
が最大の利点と思います。




ウォーキングはまずは体を鍛えるための
ストレッチから始まりますが
これがとっても気持ちよく
初回レッスンの翌日にはヒップに硬さを感じ
寝付きも良くなりました。



2
日ほどストレッチを続けただけで
手持ちのプラットフォームのヒールですが
歩きやすくなっていて驚きました。


ヒールで出かけると
いつも行くお店の方の対応が優しい
オマケまで付いてきました



自宅にパーソナルトレーナーが
来てくださった感じで
時差あり、忙しい方に
お勧めしたいと思いました。




また久美先生の声とお話の仕方が素敵で
美しさと健康の為だけでなく同時に心にも
良い刺激を頂いていると感じています。






米国在住 Y様より





  



レッスンの後 友達とお茶したら
凄く凄く褒められ
娘が一緒にメークしたいって言ってると
メッセージ迄貰いました。
効果絶大過ぎです♪




千葉県在住 F様より



このように美しいクライアント様達と
楽しくレッスンをさせていただいております。

ご興味がございましたら
お問い合わせフォームから
お気軽にご連絡くださいませ。










2019年9月10日火曜日

美のスイッチが入る瞬間

 


 
私の美のスイッチが入る瞬間
 
それは日常生活の中で
「美しくない」と感じる時
 
 
例えば引き出しを開けた時に
ビシッと物が整って入っていない等
 
 
昔だったら
無意識にその感情に蓋をしていたのが
今は秒速ではっきりと
「美しくない」と脳に訴えかけてきます。
 
 
 
そうなると美のスイッチが入り
整えたいという欲求が強く表れ
即座に取り組むか
時間が無い時は数日内にするリストに載ります。
 
 
 
 
もう一つ美のスイッチが入る瞬間
 
 
それは女性がドラマチックに美しくなる過程を
見たり聞いたりする時
 
 
身近な例では
メイクやハイヒールウォーキング
そしてそれらを通して何か内側に変化が起こり
その方々のエネルギーが満ちて
オーラが変わったのを感じる時です。
 
 
美しく存在するということは
自分だけでなく
他人の美のスイッチを入れることができます。
 
 
ですから私は美しい人、美しくなろうとする人に
無意識に惹かれてしまうのだと思います。
 
 
そしてそのポジティブなエネルギーを
自分にも取り込み
私からもエネルギーを出し
美のエネルギーの循環ということを
していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2019年9月5日木曜日

日本のガイドブックに載らないイギリス観光地1


私達夫婦のイギリスの自宅は
イギリス中部に有り
日本のガイドブックに載るような
有名観光スポットは1つしか思いつきませんが


そんなマイナー処での
観光スポットをご紹介します。


今回はMercia Marinaです。


マリーナというと海を想像してしまいますが
こちらは湖の様な所です。

ボートを停泊させていて、そして湖の周りに
クラブハウスのような建物がいくつか有り


軽くショッピングをしたり
オープンカフェで陽を浴びながら
ゆっくりお茶をしたりして過ごします。








ここにはとても美味しいインド料理のレストランが有り
今まで色々な場所で食べたカレーの中で
ダントツに美味しいです。



モダンなオープンキッチンのレストランで
シェフ達のカレーの調理が目の前で実演されます。



湖には鴨や白鳥が泳いでいて
かなりアグレッシブに餌をおねだりに来ます。
噛まれたりしませんが
人間の手から直に食べようとかなり接近してきます。


日本の水鳥はこんなのだったっけ?と
首を傾げながらも家族と餌やりを楽しみました。




日本からここを目当てに来るほどでも有りませんが
車で近くを通ることがありましたら
お勧めしたい観光地です。

























2019年9月4日水曜日

注目の植物の花言葉は「残酷さ」


花言葉はロマンチックな物ばかりと
思っていたらこちらの植物のは
「残酷さ」


日本ではイラクサ、英語ではnettle,
フランス語ではortie (オルチ)
と呼ばれ、多くの地域に分布するハーブです。


写真左の茂みに近付くと



小さな小径が有り
ネトルが沢山自生しています。


私がこの植物を知ったのは
パリ郊外で知り合いの方とピクニックをし
主催して下さった方の
フランス人のご主人様がこのハーブティーを
ご用意して下さったのがきっかけです。


このご主人様のお知り合いの方が
ハーブに詳しい方で、
見た目は実年齢の半分にしか見えない程の
健康美をお持ちの方だそうです。


その方が「ハーブは其々効能が有るけれど
1つ選ぶなら断然ortie だよ。」
と仰ったそうです。


ミネラルやビタミンを多く含み
アレルギーにも良いそうです。


匂いも味もそんなにクセが無く
飲み易いお茶です。



ここ数日飲み始めてから
胃腸のデトックス効果が
私には感じられます。


どこにでも有るので
手軽に入手出来るのですが
棘が有るので製品を買うのが賢明です。


ご興味のある方は
以下のリンクから詳細をお読みくださいませ。











2019年9月3日火曜日

真の引き寄せを実体験

      
St Pancras station in London


数年前に「引き寄せの法則」という
思考が現実になるという考えが
注目されましたが


引き寄せが思った以上に
上手くいかないという人が多く
知らない間にブームも消えてしまいました。


私も興味を持っていたのですが
同じく何も効果を得なかったので
気に留めなくなってしまった1人です。


しかしAsami先生や
コンサルティングコースのYukikoさん
「感謝のリレー」と仰って
どう考えても無理な状況を
パーフェクトに乗り切ったお話を聞き


正しい引き寄せの仕方というものは
有るのだと考えを変えて始めたところでした。
でもまだ、特別の人だけ使える技だと
思っていました。


今回ロンドンから電車で
英国内の自宅に帰宅する際


小さな息子と荷物が有るので
駅へ向かうのに地下鉄では無く
タクシーで無駄なエネルギーを使わず
美しく向かうべきだと思い
ホテルからタクシーに乗りました。


ロンドンの交通事情を
よく分かっていなかったのですが
お昼というのは渋滞する時だったのです。


タクシーに乗り込むと
運転手が私達の電車の出発時間を聞き
ベストは尽くすけれど間に合う保証は
出来ないと告げました。


それはそれで仕方が有りません。
痛い勉強代と思って切符を買い直せば
良いと思いました。


しかし夫は私を睨みつけ
明らかに無言で責めています。


「私が払うので
貴方の損害は無いから良いでしょ?」
と落ち着いて提案しても
ブツブツ文句を言っています。


心の中で
「こんな時に本当にくだらない人。」と思い
夫を一暼した後に
さっさと彼を視界から外し
私も「感謝のリレー」を始めました。



ひたすら予約した席に着いて
「間に合って良かった。」と安堵して
電車のクルーの方が淹れてくださる
紅茶とショートブレッドを食べながら
車窓を観ている光景を想像し続けました。



そんな事をしていても
状況は私達を
故意に苛つかせるかのように
ダブルデッカーが
何度も私達のタクシーの前に停まり
乗客を乗り降りさせています。


もうダメかもしれない
いやいやここで怯んではいけない。


無心にイメージを続けました。
あと電車出発まで10分
やっぱり私の力では駄目だった。



そう思った瞬間に目当てのSt Pancras駅が
現れたのです。


もう奇跡としか言いようが有りませんでした。


そして大きなその駅の中を小走りに通過し
私の想像は現実となったのです。



ひたすらどんな状況でも
望んだ状況を既に手に入れた感覚を
先取りして味わっておく


これが真の引き寄せなのだと
実感した出来事でした。


時には上手く行かないことも
有るかもしれませんが


こうすれば良いのだと
感覚が掴めたと思っています。







2019年9月1日日曜日

イギリスのお土産


イギリスと言えば「美味しくない物」という
強烈なイメージがあるので
お土産の定番である
お菓子類選びには悩むところですが


こちらの王室御用達高級スーパーマーケット
Waitroseがそんな場合にお勧めです。

私達の滞在したGlouceter road駅辺りでは
駅の隣に有ります。
お菓子や紅茶類の種類が
他の英国内スーパーとは一味違っており
日本でも人気のPukkaのテーバッグは
圧巻の品揃えです。
お菓子もマーガリンではなく
バターをたっぷり使った物が手頃な価格で買えます。



「DUCHY」という印字された物は
1992年にチャールズ皇太子が設立した
オーガニック食品ブランドで
こちらのWaitroseが独占販売しているそうです。


どれも日本人には甘味が強いのですが
オレンジピールとチョコのクッキーが
私には良かったです。


イギリスらしい、生姜入りも有ります。
(結構パンチが効いています)


もっと商品を詳しく見てみたい方は
こちらのリンクでご覧ください。
https://naturacart.com/br/BR57f0ac7dc7e1c


こちらのWaitroseは7:30~22:00までオープンで
私達が8:00頃に買い物に行った時も
日本からの観光客の方々が
お土産選びに来ていらっしゃいました。


見るだけでも楽しいので
是非お出かけになることをお勧めいたします。