2017年12月19日火曜日

人生最大の決断をした時

私の人生最大の決断は進学を諦めたことです。


数年前の事ですが、仕事を辞めて
キャリアアップの為に進学をする準備を
していました。


その頃は仕事が忙しく、毎日家と会社を行き来する
だけで精一杯の状態でした。


ふと、自分のスキルは
今の会社を出たら全く利用価値が無く、
労働者としての自分の価値も無いと焦り始めました。


そして、専門知識をつける為に
進学することにしたのです。
2年間、仕事から帰って毎晩進学の準備をしました。


ところが学校のある場所へ渡航の直前になり、
どうしても気分が乗らなくなってしまいました。


悩んだ結果、進学を諦めました。


不思議な事に、それから1カ月後に
今の夫と知り合い、
10カ月後に結婚が決まりました。


私はあまり直観が優れた人間ではありませんが、
その時にどうしても気分が乗らなかったのは
他にしなくてはいけないことがあると
直観が働いたのかしら?と思います。


目指していた分野の勉強よりも
ハイヒール哲学の方が自分の心から
楽しんで学べる事なので、


この決断をするのは大変でしたが、
今思えば、結果的に良い選択をしたと思います。


              

          





2017年12月14日木曜日

プラットフォームタイプとクラシカルタイプのハイヒール

先日、クラシカルタイプでポインティッドトゥーの
ハイヒールを修理に出してきました。


その間、プラットフォームタイプでラウンドトゥーの
ハイヒールを1週間履いていたのですが
あっという間にふくらはぎの筋肉が落ち
膝下の隙間がより大きく開いてしまいました。


Asami-Parisで初めてのオートクチュールレッスンの後
上記の2タイプの靴を買い求め、
交互に履いていました。


暫く経って、クラシカルタイプの方が
母指球への踏み込みがしやすく、
脚の内側の筋肉やヒップへの体重移動が
より一層感じることができると分かりました。


また、ポインティッドトゥーは
足の甲を前に出すときに
足の甲の角度が分かりやすく、
より細かな足の角度の調節が可能です。


私は膝下の捻じれが酷いので、
繊細な甲の角度調整が必要です。

その為、暫くはクラシカルタイプで
ポインティッドトゥーの
ハイヒールだけを履き、
ふくらはぎの筋肉強化と膝下の
捻じれの改善に取り組みたいと思います。


             






2017年12月5日火曜日

3足目のルブタンとサイズ

先日、3足目のルブタンを購入しました。

初めてのパリでのレッスンの際に
ルブタンの代表作とでも言える
黒のエナメルのラウンドトゥーの
プラットフォームを買い、

2回目のパリでのレッスンでAsami先生から
「そろそろヒールを少し高くしてみましょう。」
とご提案いただき、

さらに高いヒールで
ピンクベージュのエナメルのプラットフォームで
オープントゥーのパンプスを買いました。

その2足を買った時は
クラシックタイプよりも
プラットフォームの靴が幅が広かったのですが、
近頃はクラシックタイプの方が幅が広いとの
情報があったので、3足目はクラシックタイプで
探すことにしました。

夕方の浮腫んだ状態でブティックに到着し、
早速試着してみると、以前は39.5、40と
選んでいたサイズが
今回は39でピッタリでした。

39と39.5でもどちらも入ったのですが、
39を買って帰る事にしました。


お店の方は、
「無傷の状態でしたら39.5に交換できますので。」
と親切にご提案をくださいました。

この言葉を聞いてから家で少し迷いが出てきました。
39だとかなりピッチリしているから
痛くなったらどうしよう、
少し余裕のある39.5の方が
賢明な選択ではないだろうか。

そんな時に、ふと、昔買っていた靴の
ブティックのオーナー兼デザイナーの方が
仰った言葉を思い出しました。

その方はヨーロッパで靴の修行をされていて、
日本の靴文化の遅れをよくお話されていました。

日本人の足の甲は薄くなってきているのに、
多くの市販の靴はとても大きすぎる。
それに日本人は靴にゆとりがあるべきだと
勘違いしている。

足の指を垂直に束ねる筋肉が緩んで、
足の形が崩れ、
土踏まずの無い人がいかに多いか。
是非、ピッチリと特に横幅が
フィットする靴を買ってください。

と何度も言われたことを思い出しました。
そしてピッチリとフィットする、
39サイズの靴を選ぶ事にしました。

Asami-ParisのチームのSeikoさんも
靴の本場イタリアで勉強をされ、
靴のサイズ選びの大切さを教えたいと
ブログで書いていらっしゃいます。

美しくハイヒールで歩く為に
正しいサイズの靴を常に選べるように
なりたいと思います。