2019年3月29日金曜日

長く使える物を愛用する






生活はアートと仰り
フランス流の生活を美しく楽しむ文化を
日本に紹介したパトリス•ジュリアンさんが
御著書の中で


プラスチックは最初だけ美しく
時が経つにつれて
美しく無くなる


という事を書いておられました。


確かに木、琺瑯、ガラス
陶器、金属、ナチュラルな素材は
時が経つと
味わい深くなりますが
プラスチックはそうではありません。


最近ではプラスチックや化学繊維が
健康や環境へ害をもたらす事も
報告されています。


美しい物に囲まれて
美意識を磨く為に
生活からプラスチック製品
化学繊維を
出来るだけ排除する事を開始しました。


先ずはキッチン内からですが
プラスチック製品が減ると
空間の雰囲気が変わります。


高級品で無くても
1つ1つ拘って選び


時が経っても味わいが出てくる物に囲まれて
丁寧に生活をしていきたいと思います。



こちらはスタイリストのソニア・パークさんが
1つ1つに拘りを持って選んだ世界の名品を
丁寧に紹介した
「ソニアのショッピングマニュアル」です。















2019年3月27日水曜日

通勤用のルブタン



私の足の幅は広く
本来ならクリスチアン ルブタンの靴は
適していないのですが


履いた時の横から見た姿が
他の靴とは全く違うので


ハイヒールウォーキングを
究めていきたい私にとって
是非履きたい靴です。


最初に購入したのは
ラウンドトゥーでプラットフォームの
パンプスでしたが


足を運ぶ際に
美しく足の甲を見せる様に歩くには
ポインテッドトゥーの方が
調節をし易いので


ポインテッドトゥーで
10cmの物を
通勤に履いています。



Décolleté というモデルは
細い木型の靴で
夕方に疲れが溜まってくると
足がむくんで入らないので


Pigalleというモデルを
愛用しています。


ラウンドトゥーのモデル程ではありませんが
比較的ワイズが広く
Décolletéより少しヒールが太いので
エスカレーターの溝に
スポッとはまることもありません。


ただ残念なのは
日本のブティックでは
定番商品ではなく
色が限られていています。


ご興味のある方は
日本国外のブティックで
お試しされることを
お勧めします。














2019年3月26日火曜日

世界基準の美しさの為に思考を見直す


今、読んでいる本で
という育児本が有りますが、


子育てをしていない方にも
面白く読んでいただける本だと思います。



著者は海外で会社員として仕事をし
後に幼稚園で教育の仕事に携わっている
異色の経歴の持ち主です。



海外で勤務している時に
多くの日本人が
リーダーシップを取れずにいるのを
目の当たりにして


それと日本独特の教育や躾との
関係を見つけています。


日本人の基礎学力のレベルは高く
それは戦後の復興から
世界上位の経済国に
短期間で成ることができた
大きな基礎となったと思います。



その結果
安定した平和な国になったにも関わらず
どこか生きにくいような環境を作り出し
実際にある調査では
幸福度の低い国にランキングされています。



戦後の教育政策が
従順な同盟国、従順な国民を
作るように意図されていたのか



目立たず、皆と同じであるようにと

個性を殺す様な結果を招き



それが生きにくい環境を作り出すことに
なっているのではと
思います。




著者は実際に幼稚園で
日本独自の教育や躾のマイナス面や
シュタイナーなど教育者の考えを考慮し
子供の伸びる可能性を最大限にする様に
園児と接しておられます。




その接し方に園児がどう反応するかを確かめ
本書に紹介してくださっています。



親子の接し方に役立つだけでなく



日本の教育、躾の弊害部分が
見えてきて
日本の社会の中で
納得いかない無駄なことや
無言の圧力等の
発生する理由が解ってくる様な気がします。


残念なことに
日本の社会では
女性とはこうあるべきという
古い考えが有り



女性が進化したり
好きなことをするのを抑制するような
ところがまだ有ります。



日本の教育、子育ての中で
時代遅れのネガティヴな要素は
何なのか



自分の思考はその影響を受けていないだろうかと



見直す作業をしておくと良いのではと思います。



















2019年3月22日金曜日

雑誌の中で見つけた美しい女性2


それから10年程経ち
仕事で東京へ行く機会が有りましたので
カフェの詳細を調べたところ


残念な事に閉店していましたが
彼女は新しいパートナーの方と
恵比寿に一軒家のレストランを
経営されていることが分かりました。


東京在住の友人に
雑誌の記事の事を話し
一緒に食事をしに行きました。


宰務さんはいらっしゃらなかったのですが
彼女のパートナーの方もスタッフの方も
とてもフレンドリーに話し掛けてくださるので
実は彼女の雑誌のインタビューを見て
来たんですよという話をしました。


それから数日後にお店のブログを見てみると
彼女はとても丁寧に
私にお礼を書いてくださっていて
とても驚きました。


さらに1ヵ月経ち
大阪で仕事帰りに電車を待っていると
薄暗く混んだプラットホームで
光を放つような女性を
見掛けました。


何とその彼女がそこに
立っていらっしゃったのです。
お声掛けをしてみると
とても美しい笑顔で
少しお話しをしてくださり


彼女の美しいオーラに圧倒されてしまいました。


オーラのある美しい女性になりたい。

この時に思ったことが
今のハイヒールレッスンの門を叩いた
理由の1つになっています。







2019年3月20日水曜日

雑誌の中で見つけた美しい女性1


20年以上も前のことだと思いますが
25ansという雑誌を見ている時に
外国人のパートナーを持つ
日本人マダムとマドモアゼルに
インタビューしている記事が有りました。



ゴージャスなライフスタイルを紹介する
外資系企業の日本支社長夫人等がいる中で
1番美しいオーラを放っていたのが
東京の白金で
フランス文化の交流の場として出店した
カフェの若いオーナー女性でした。


記事の中の彼女は
その当時流行っていた
アニエス・ベーの
スナップボタン付きのカーディガンに
シマロンのカラージーンズ
サボというカジュアルな服装でしたが


他の豪華ブランド品で固めた歳上のマダム達とは
別格のオーラが有りました。
柔らかでエレガントな笑顔の中に
凛とした、意志の強そうな
知的な瞳がある女性でした。


彼女は宰務智子さんとおっしゃる方で
当時は日本にフランスブームを引き起こした
パトリス ジュリアンさんのパートナーであり
そのブームの立役者としての
ビジネス手腕を発揮されていらっしゃいました。


インタビューは
主にパトリスさんが答えておられましたが

家の中はどこを見られても大丈夫な程
整えている


結婚する前も後もずっと
女性らしさを忘れずに


人生はアドリブのように楽しむ


そのようなことを話しておられました。
とても良い意味で衝撃的なコメントで
20年経った今でも記憶しております。


インタビューをしていたお二人のカフェは
とても素敵で
東京に行く機会が有れば
是非行きたいと思っていました。

       続く















2019年3月19日火曜日

子供の美意識


私の2歳の息子は
一人っ子、2カ国語を話さないといけない為か
言葉の発達が少し遅いように思います。


しかし時々誰に聞いたのだろうかと
思うセンテンスを話すことがあります。


先日は鏡に向かって
何故か7:3に分けてブラッシングしながら
「〇〇は綺麗になった。」
と自画自賛していて
思わず笑ってしまいました。


その翌日に起床したての彼が私を見て
「マミは綺麗。」とにっこりして言い
私はお礼を言いながら
2歳児が言うことなんだろうかと
笑いが込み上げてきました。


夫がすかさず
「ダディもビューティフルでしょ?」
と聞くと
「ダディ ビューティフル、ノー。」
とあっさりと否定されていて
落ち込んでおりました。(笑)



Asami-Parisコースを受講してから
子供が居ても、仕事が忙しくても
自分自身とその置かれている環境を
出来る限り美しくする努力をしています。


例えば紙を置くとしても
グシャっと置くのではなく
きちんと重ねて真っ直ぐに置くとか



ドアの閉め方の手の添え方等
所作にも気をつけるようにしています。


そのような日頃の心掛けが
息子に認めてもらえたような気がして
少し嬉しく思いました。


子供は親をよく見ていますし
子供の美意識は
親が基準になっていると思います。


まだまだ私自身
パーフェクトでは有りませんが
彼に出来る限り高い美意識を
持ってもらえるよう


自分の自身の美意識を向上させる
努力を続けて行きたいと思います。


きっと子供への貴重な贈り物になると思います。


2019年3月18日月曜日

ハイヒールウォーキング診断6






今回は日本人スーパーモデルの方です。
東洋人100パーセントの方だと
思われますが


ヨーロッパ系やアフリカ系の
スーパーモデルと並んでいても
全く同レベルの身体的美しさを持った
類い稀な日本人モデルだと思います。


Asami-Parisメソッドで診断しますと
まず踵から着地をされています。


そしてデコルテと顎先を拝見すると
写真右側、つまり彼女の左肩が
下がっていて
それにつられて顔も
そちらへ傾いているようです。


二枚の写真では
写真右側
彼女の左側の骨盤が
上がっています。


やはり上半身を真っ直ぐ立てて
上下左右させず
安定させて歩くには


腕を動かさずに
肩甲骨を背骨側へ出来るだけ寄せ
腹筋を引き上げて
歩くことが大切であると思います。




2019年3月15日金曜日

皮膚からミネラル摂取


ハイヒールを本格的に履き始めた頃や
妊娠期間に
脚がつった経験がおありの方は
少なくないだろうと思います。


そんな時には特にマグネシウムを
摂取すると良いのですが
意外なことに
口からではなく
皮膚からの方が吸収が良いそうです。



私は入浴後にマグネシウムスプレー
脚にかけますが
マグネシウムが不足していたり
小さな傷があると
かなり沁みますので


痛く無い濃度に
水で薄まるように
タオルドライする前に塗布しています。



痛みを気にせず摂取したい方は
バスタブにエプソムソルト
たっぷり入れて入浴することを
お勧めします。



日本の土壌はミネラル分が少ないようですので
不足にならないように
摂取をしていければと思います。




2019年3月14日木曜日

日本の中のフランス2


神戸には無数の洋菓子店が有りますが
見た目の美しさと味では
北野エリアに有る
L’AVENUEが圧倒的にレベルが高いと思います。



デザインや色が
パリのケーキ店のケーキの様で
一口食べて見ると予想を裏切る味で
見て味わって楽しめるケーキです。



お店が開店して11時から12時の間に
美しい色とりどりの美しいケーキが
次々とショーケースに並びますが
午後になると売り切れになる程の
人気店です。



美しい生のケーキが1番人気ですが
バターがたっぷり入ったパイ類も
お勧めです。



週末にこちらのケーキと
パリで買った紅茶を
ポットにたっぷりと入れて
少し寛ぐのが最近の楽しみです。






2019年3月13日水曜日

肩甲骨


Asami先生の後ろ姿を初めて拝見した時
肩甲骨が綺麗に浮き上がっている状態に
ハッとしてしまいました。



肩甲骨が埋もれてしまっている女性を
よく見ていたからです。



しかしデコルテを張って
肩甲骨を背骨に向かってグッと伸ばすのを
躊躇っていたことが有りました。


何故なら姿勢を良くしようとして
上半身が後ろに反り返って
不自然に見える人を
見てきたからです。



とは言っても私は秋冬はタイトスカートを
着ますので
腹筋をグッと引き上げて歩いても
骨盤が上下し


その結果上半身が捩れて
スカートがクルクル回ってしまいます。


骨盤がどうしても動く場合は
腹筋の引き上げと共に
肩甲骨を中心に寄せる事が必要です。
何故なら上半身を動かないように
固定出来るからです。



この肩甲骨を動かす嬉しい副作用として
代謝が上がり
ダイエット効果も有ります。



そして肩甲骨を寄せて姿勢を良くすると
美しいオーラを纏うことも可能です。



※姿勢を良くする方法は
上半身を反らすのでは無く
デコルテを意識しつつ
肩甲骨を背骨側へ寄せることです


是非、肩甲骨を意識される事を
お勧めしたいと思います。



2019年3月10日日曜日

Asami-Parisコースを終了し2クール目開始するにあたって


前回のレッスンで1クールが終わりましたが
その間に職場や家庭で大きな変化が有り


衝撃が大きかったのか
思考が鈍ってしまいました。


セッションではそのような状況を
立て直す大きな力となり
新たな環境で生活を
再開する事が出来ました。


私は特別強い人間では有りませんが
強い方でも何かに躓くと
視野が狭くなってしまう時が
有ると思います。


そんな時に理想とする
美意識を持っている方ならどうするか
知る事が出来れば
更にアドバイスを頂けるのであれば
早く解決する事ができるでしょう。


また、技術でも理想とする
何かを持っている方がいれば
見様見真似で取り入れるのも良いですが
師としてダイレクトに
教えを請う事が出来れば
習得するのも早くなるでしょう。


コーチングというと
門を叩くのに敷居が高い気がしますが
好きな楽器を習いたいけれど
自己流では時間が掛かり過ぎるので
効率良く習う


その感覚と変わらないと思います。


2クール目では
1クール目で出来た土台を


波に乗って加速する様に
まだ眠っている自分らしさを発掘し
伸ばして行くことに
焦点を当てたいと思います。






2019年3月3日日曜日

日本の中のフランス1


久々に美味しいフランス料理を
美しいレストランで食べたいと思い


夫と2歳の息子と
西宮市の夙川にあるAu Bon Goutさんへ
ランチに行って来ました。


こちらのレストランはフランスパンを
日本に普及させた
フィリップ• ビゴさんのお店です。


美しいレストランなのですが
嬉しい事にお子様ランチが有り
子供連れ可能な貴重なレストランです。



店内も広く
子連れの私達は
他のお客さんから遠く離れた
席に案内して貰えるので



他のお客さんを気にせず
食事が楽しめます。



お子様ランチでも
食べ易い様に
小さめにカットしてくださっていますが
子供用に味をアレンジしていない
本格フレンチでとても美味しかったです。



お子様ランチの牛肉の煮込み




デザートはスイーツだったのですが
息子の歯が永久歯に生え替わるまで
グラニュー糖を使ったお菓子を
あげない方針ですので
フランス産チーズの盛り合わせに
替えて頂きました。




他のお客さんが
お食事を終えられる
13時頃に予約すると
子連れでも落ち着いて食事が出来るので
お勧めです。






2019年3月2日土曜日

スカートが語る歩き方

 
スカートをはいて歩いている時に
ファスナーの位置が
横にあるべきものが後ろに
後ろにあるべきものが横に
なっていることがないでしょうか?
 
 
 
 
Asami-Parisのメソッドで歩き始めて
フォームがある程度定まるまで
私には頻繁に起こっていました。
 
 
 
なぜ起こるのかの原因ですが
骨盤を水平に保ったまま
動かさずに歩く事が出来ていないことが
一番大きな原因であると思います。
 
 
 
こちらのブログで取り上げた
スーパーモデルの歩き方の写真を
見ていただければ
スカートがくるくる歩く度に
回転していく仕組みが
ご理解いただけると思います。
 
 
 
 
骨盤を動かさずに歩くには
一本のライン上を歩いたり
クロスにして歩いたりせず
 
 
 
右足は右前に
左足は左前に
脚の間の隙間を作らず
歩く事が大切です。