2018年2月14日水曜日

プロフェッショナルとして人前に立つ


プロフェッショナルとして人前に立つには
まず、第一にクライアントが支払った金額以上の
物やサービスを提供するということが重要です。
そして第二にその分野に対する情熱が必要です。

ASAMI先生をはじめ、私が繰り返し
利用させていただくサービスの提供者の方々は
いつもクライアントからの報酬金額以上の
価値の有るサービスの提供を
常に考えておられると思います。

今、買い手の二極化が著しく進み、
安ければ安いほど良いという買い手と、
クオリティーが高ければ高い程良いという
買い手に分かれます。
(良いものであれば、高くても頑張って支払っても
良いという方もこの後者に含まれます。)

プロフェッショナルになると
後者は、より緊張を強いる存在になります。
彼らは常に良いものを探しているので、
プロフェッショナルが提供するサービスが、
支払った金額以上の価値を感じられなければ、
「これだったら、あと少し、支払金額を足して
もっと良いサービスを買いたい。」
と、去ってしまう可能性があります。

たとえ、クライアントが継続して
サービスを受けてくださっても、
クライアントがレベルを上げて、
プロフェッショナルとのレベルの差が
無くなってしまったり、
サービスを受ける効果や
利益を感じられなくなったりすると
また去ってしまう可能性があります。

ですから、クライアントがリピートしてサービスを
買い続けてくださっても、
常に自分の能力を磨き続けたり、
新たなサービスを提供したりし、
クライアントが何か利益を感じながら
継続してサービスを受け続けたいと
思っていただけるよう、
努力することがエキスパートには必要です。

しかし、エキスパートとして、
一度自分が到達したベストの状態から
更に上を目指す努力をし続けるというのは
大変な事です。

これは努力だけで成し遂げられることではありません。
エキスパートとしての分野に対して
情熱や、好きという気持ちが
チベーションとして不可欠です。

エキスパートになるということは、
常にその分野において、
より良いサービス、商品作りを模索し、
走り続けることなのだと思います。



こちらは、私達夫婦が、お祝い事がある際に
使わせていただいている、神戸、北野エリアにあるレストランです。

プロフェッショナルなサービス、払った金額以上のお料理、
そして、リピートしても飽きさせることなく、
毎回新しいお料理が、遊び心ある仕掛けと共に
出てきます。

私にとって、プロフェッショナルとしてのお手本です。

フレンチレストラン recette